ザイードは何処にでも居そうな極平凡なる好青年である。
ある日、久々に我が家に戻ってみると侵入者の痕跡が?!
そこには苦しそうに暴れている狐さんが居て…………?
この小説は――――
・どスケベな狐のお姫様が羞恥に悶たり、ご奉仕セックスをして
くれたりします。
・防具の更新と称して、色々などスケベコスプレをさせられます。
・母乳が出る描写や、潮吹きの描写、スカ描写(おもらし・スライムによる擬似排泄のみ)が含まれます。
・【絶対寝/取/ら/れません】が、他者を絞り尽くすような恐ろしいことはします。(浮気じゃない)
・平気でモブが死にます。かなりあっさりと。
・【ヒノモト訛り】と言う、独特の口調が飛び出してきます。
・【えっち……】→【すけべ……】→【どスケベ】と、徐々にセクハラ耐性が上がって行きます。
・作者の好きなものがぎっしり詰め込まれています。
以上が含まれておりますので、用法用量を守って(?)お読み下さいませ。
毎日18時には必ず1話更新致します。
エッチシーンが無い場合は立て続けに、エッチシーンがある話まで連続投稿する場合もある……かもしれません。
ご感想次第で、様々なご意見を反映したり、シズハちゃんがエッチなことをしてくれる……かもしれません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 18:00:00
137523文字
会話率:48%
怖いおじさん達に骨バッキバキの全身フルボッコにされながらも、不正な借金のカタとして風俗に沈められる寸前だった母娘四人を助け出した俺二十八歳成金。
黙ってカッコ良く立ち去ろうとしたが敢え無く気絶して介抱される。
以降、住む場所がない彼女達に
俺の住んでいるマンションの隣の部屋を融通し、夕飯をご馳走になったり娘たちの勉強を見てあげたりと微笑ましい時間を過ごしてきた。
そんな俺の趣味はエロ小説を書くことである。
目も眩むほどの美女美少女である彼女達を見て創作意欲が湧いた俺は、彼女達をモデルに超ド変態甘々調教小説を書き始めた。
そして、三年に渡る執筆活動を経てようやく完結が見えてきた頃、その事件は起こった……。
「洋介くん、この小説、『変態で甘々な日常』の登場人物……私たちがモデルよね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 10:34:59
292234文字
会話率:25%
見た目も成績も、学校生活もいたって普通の男子高校生、貴志は、中身はド変態だった。自分の性癖に合うパートナーも見付からず、その性癖と歪んだ自分の性格を理解している故に普通に彼女も作れずに、悶々と日々を過ごしていた。しかし、ある事がきっかけで、
出逢ってしまう。自分よりも、斜め上を行く、最高の相手に。その日から、自分の日常が、生活が一変してしまう。※作者自身が感じている疑問?と願望をベースに書いてみました。色々なプレイやシチュエーションを予定していますが、基本的にサービスのSです。イチャラブです。意見や感想を貰えると嬉しく思います。宜しくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 22:03:20
85053文字
会話率:37%
メインヒロイン青山つばさは父と喧嘩して、プチ家出。彼氏である清水知一樹の家で1泊する話です。
同人誌サークル日本ダンディ作品「JK丸裸修学旅行の夜」
最終更新:2013-04-26 00:00:00
4337文字
会話率:61%